トップ > 福井 > 8月26日の記事一覧 > 記事

ここから本文

福井

足羽高が敢闘賞 花の甲子園地区大会

全国大会の出場を目指し、生け花の技術を競う生徒たち=福井市のハピテラスで

写真

 高校生が生け花の技術を競う「Ikenobo 花の甲子園二〇一八」の北信越地区西大会が二十五日、福井市のハピテラスであった。福井、石川、富山から計九校が参加、福岡高(富山県)が優勝し、全国大会の出場権を得た。

 華道家元池坊(本部京都市)が主催。華道部や同好会の生徒らが三人一組で出場した。運営側から指定されたヒマワリやカスミソウなど十五種類と各校が持ち込んだ一種類を使い、四十五分の制限時間で三種類の花器に生けた。花器の一種類は各校が持ち込んだミニチュアで、おわんやプリンの空き容器などを利用して作品を仕上げた。

 競技後は生徒たちがそれぞれ作品を解説。八人の審査員が、全体の構成の美しさなどを評価した。敢闘賞だった足羽高(福井市)の藤垣優輝部長は「緊張したが、美しく生けることができて達成感がある」と満足げだった。

 地区大会は全国十五カ所であり、全国大会は十一月に京都市の池坊会館で開かれる。優勝した福岡高の畠山美丹花(みにか)部長は「三人のチームワークを高めて優勝することができてうれしい。全国大会でも優勝をつかみたい」と意気込んだ。

 (中場賢一、籔下千晶)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索