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マンホールカード新作登場 福井市と越前市

福井市が新たに配布を始めるマンホールカード=同市企業局庁舎で

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 全国のご当地マンホールを紹介するマンホールカードの第八弾が十一日、全国七十六自治体から発行され、県内では福井市と越前市が無料配布を始める。

 福井市のカードは一乗谷朝倉氏遺跡の唐門と桜のデザインで、実物はJR一乗谷駅(安波賀中島町)周辺の十四カ所に設置されている。越前市は女性が紙すきをするデザインで、紙祖神を祭る岡太神社・大瀧神社(大滝町)と越前和紙の里(新在家町)の計三カ所で実物が見られる。カードの裏面にはデザインの由来などが書かれている。

 マンホールカードは福井市が第二弾で発行した「不死鳥」に続いて二種類目、越前市は初めて。

 配布は一人一枚で、福井市が市一乗谷朝倉氏遺跡復原町並事務所(城戸ノ内町)、越前市が越前和紙の里パピルス館(新在家町)で配る。福井市は四千枚、越前市は二千枚用意するが、無くなった場合は増刷する予定。福井市は十一日午前九時から市宣伝隊長「朝倉ゆめまる」も登場し、配布を手伝う。

紙すきをデザインした越前市のマンホールカード=同市役所分庁舎で

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 マンホールカードは、国土交通省や下水道関連企業などで組織する「下水道広報プラットホーム」が企画・監修。ご当地マンホールには、各地の名所や名物、キャラクターなどが描かれ、カードの収集家も多い。第八弾も含め、二〇一六年の開始から全国三百六十四自治体四百十八種類のカードが発行され、県内では他に敦賀市、大野市、勝山市も手掛けている。

 (山内道朗)

 

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