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維新150年、ゆかりの名所巡る ピースロード、県内で展開

世界平和を願って明治維新150年のゆかりの名所旧跡を巡る参加者たち=福井市の足羽神社で

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 日韓友好や世界平和を願い、全国各地を自転車や徒歩で巡る草の根運動「ピースロード」が二十九日、福井市内で展開された。県内の有志約五十人が、明治維新百五十年にゆかりのある名所を歩いた。

 各都道府県の実行委員会がそれぞれの地域を巡り、引き続き韓国を縦断するプロジェクト。県内では四年前から開かれており、田村康夫県議を実行委員長にスタッフが運営している。

 参加者は、テープを切って足羽山の三段広場を出発。福井藩士、由利公正の自宅跡(毛矢二)や橋本左内の生家跡(春山二)など約四キロの行程を約四時間半かけて巡った。ゴールの福井神社(大手三)では福井あすわ歴史道場の松下敬一会長から「橋本左内は啓発録を著すなど高い志を持っていた」と説明を受けた。

 参加した福井市田原一の自営業上野ひとみさんは「普段から何げなく歩いている場所の歴史を、より深く知ることができた」と話した。

 (籔下千晶)

 

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