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へしこバーニャカウダや梅ふわもち おばま観光局が新土産

14日から発売する和菓子と醤油干し(手前)。奥は「くずもち」とバーニャカウダ=小浜市内で

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 小浜市のおばま観光局は、調味料「へしこバーニャカウダ」や和菓子「梅ふわもち」など四商品を、新しい土産物として開発した。「若狭もん便り」として、十四日から市内の道の駅若狭おばまと、蘇洞門巡り乗り場の若狭フィッシャーマンズワーフで発売する。

 へしこバーニャカウダは発酵、熟成した一年もののサバのへしこを活用。ミンチ状にして牛乳やオリーブオイル、黒こしょうで味に深みを加えたという。野菜サラダやパンのソースとして楽しめる。

 梅ふわもちは、福井梅の果肉をあんにして、もちでくるみ、マシュマロのような食感に仕上げた。

 残り二品は、サバ三切れをレトルトパックにした加工品「若狭おばまの醤油(しょうゆ)干し」と名水・雲城水(うんじょうすい)の和菓子「くずもち」。常温で保存できるようにしたのが新しい取り組み。

 価格(税込み)は梅ふわもちとくずもちが一個二百五十円、醤油干しは五百四十円、バーニャカウダは一瓶八百六十四円。

 観光局が観光庁の補助を受けて昨年秋から市内三業者と試作を繰り返してきた。若狭湾の魚介類が、主に京都で「若狭もん」として取引されており、これにあやかってブランドを名付けた。担当者は「比較的若い人に受けるよう商品化した。新商品を増やしていく予定で、ピザなども考えている」と話している。

 (池上浩幸)

 

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