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味に自信、今年の福井梅「紅映」 若狭町、献上向け選果式

丁寧に梅の実を箱に詰める瀬尾常務理事(左から2人目)ら=若狭町成出の町梅加工体験施設で

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 皇室に献上する福井梅「紅映(べにさし)」の選果式が十三日、若狭町成出の町梅加工体験施設で開かれた。十四日に三笠宮、秋篠宮、常陸宮の三宮家に計百キロを献上する。

 町の福井梅の皇室献上は、一九七七(昭和五十二)年に三笠宮妃殿下が日赤県支部百周年を期に来県したことから始まった。二〇〇一年からは常陸宮家、一四年から秋篠宮家にも献上している。

 選果式には、玉井善広教育長やJA敦賀美方の瀬尾佳彦常務理事ら四人が参加。最高品質の梅の実に傷がないかを確かめながら、丁寧に箱に詰めていった。瀬尾常務理事は「毎年献上しているが、今年は雪害がなく特に品質が良い。十分に味を楽しんでもらえると思う」と話した。

 町は皇室献上に合わせ、青梅や梅酒などの梅加工品の販売会を十四、十五両日、東京都千代田区の都市センターホテルで開く。

 (大串真理)

 

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