トップ > 福井 > 2月15日の記事一覧 > 記事

ここから本文

福井

久しぶり青空広がる 鉄道、一部除き通常運行に

 県内は十四日、嶺北地方で寒波が抜け、久しぶりに青空が広がった。

 十三日の寒波再来で大きく乱れた鉄道は一部を除き通常運行に近づき、えちぜん鉄道は全線での運転再開にこぎつけた。

 福井地方気象台によると、十四日の最高気温は福井市で平年並みの七・三度だった。同日午後五時現在の積雪は福井九一センチ、越前市武生一〇七センチ、大野一四八センチ、大野市九頭竜二六三センチ、南越前町今庄一四二センチ、敦賀二八センチ、小浜一一センチ。雪解けが進み、雪崩の危険性が高まっていため、県は注意を呼び掛けている。

 えち鉄は十四日夕、最後の運休区間だった勝山永平寺線の永平寺口−勝山間で運行を始めた。全線運行は五日以来、九日ぶり。

 福井鉄道は越前武生−田原町間の全線で早朝の特急と、普通列車を本数を減らして運行した。十五日も同様の運行を予定している。

 JR北陸線は十五日、普通列車、特急ともにほぼ通常運行する。越美北線は十八日までの運休を決めている。

 路線バスでは、京福バスが十五日から坂井方面の東尋坊線や長屋線も一部再開する。福鉄バスは福浦線、鯖浦線、王子保・河野海岸線、武生越前海岸線(八田)はルートやダイヤを変更して運行し、ほかは運休する予定。

 小中学校では学校再開が広がった。県災害対策本部によると、この日の休校は大野市、越前市、越前町で小学校十六校、中学校三校だった。 

 (尾嶋隆宏)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索