トップ > 福井 > 1月13日の記事一覧 > 記事

ここから本文

福井

選手ら600人、新年団結会 福井国体に向け

藤田副知事(右)の掛け声に合わせてガンバローを三唱する参加者ら=福井市の県営体育館で

写真

 今秋に迫った福井国体に向けて「チームふくい新年団結会」が十二日、福井市福町の県営体育館であり、福井国体出場予定選手や競技団体の関係者ら約六百人が気持ちを新たにした。

 県体育協会長の西川一誠知事が「五十年ぶりの福井国体。県民に感動を与えてほしい」とあいさつ。選手を代表してハンドボール少年男子の前田紗良(さら)選手(北陸高校二年)が「福井国体で優勝し、感動を与えたい」と意気込み、サッカー少年女子の谷結愛(ゆまな)選手(福井工大福井高校二年)は「一月の全国大会では三位だった。福井国体で頂点に立ちたい」と決意を述べた。

 また、福井国体の成績に関わる冬季国体が今月末から、横浜市などで始まるため壮行会も併せて開催。

 冬季国体と福井国体に向け、県競技力向上対策本部長の藤田穣副知事が「ガンバロー」を三唱して鼓舞した。 

◆空と海の青を基調に 県選手団ユニホーム発表

福井国体で選手が着用するユニホーム=福井市の県営体育館で

写真

 県体育協会は十二日、今秋の福井国体で県選手団が着用する新しいユニホームを発表した。これまでの白から青を基調にしたデザインに一新。福井の空と海をイメージした「福井ブルー」で天皇杯(男女総合優勝)獲得を目指す。

 新ユニホームは、昨年三月から県内企業などにデザインや機能性などの案を募集し、選考の結果、製造はスポーツウエア大手のアシックスが担当。セーリングの伊勢田愛選手(県体育協会)やフェンシングの徳南堅太選手(デロイトトーマツコンサルティング)らリオデジャネイロ五輪代表選手らの意見を聞き、デザインや機能性に生かした。

 軽く通気性も高いため、ウオーミングアップの際にも使用できるのが特徴。生地の素材から製造まで県内産にこだわり、「メイドイン福井」に仕上げた。胸元には漢字で「福井」とあしらった。

 福井市福町の県営体育館でこの日あったチームふくい新年団結会で、陸上の野村有香選手(福井銀行)ら四人が新ユニホームを披露。野村選手は「生地が柔らかく快適に過ごせる」と満足げ。カヌーの国京健二選手(JA共済連福井)は「モデルチェンジして身が引き締まる思い」と語った。新ユニホームは、福井国体以降の国体でも使用される。

 (谷出知謙)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索