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伝統工芸に触れて 鯖江などで「博覧会」開幕

普段は非公開の工房内を見学する来場者=鯖江市の「ろくろ舎」で

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 伝統工芸士の工房を開放した体験型マーケット「RENEW×大日本市鯖江博覧会」が十二日、鯖江市河和田地区を中心に開幕した。十五日まで。

 地元有志らによる実行委と工芸品製造販売の老舗「中川政七商店」(奈良市)が企画した。市内外の約九十社と連携し、同地区を含む鯖江、福井、越前各市内の計六エリアで展開。鯖江市の越前漆器や眼鏡、越前市の越前箪笥(たんす)などの工房を開放している。

 河和田地区では、工房など約三十施設が対象となっている。漆器工房「ろくろ舎」(西袋町)では、普段は非公開の工房でおわんの受注会を開催。好みの素材や形のほか、漆の塗り方を全六種の中から選んでオーダーできる。価格は七千円から。店内では、木地師の職人技を近くで見ることができる。

 総合案内所の「うるしの里会館」(西袋町)では、全国の工芸品を取り扱う中川政七商店などが出店。千商品以上がそろう。営業時間は終日午前十時〜午後五時。(問)実行委員会事務局=0778(65)0048

 (玉田能成)

 

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