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神輿が練り武将も行列 敦賀まつり

気比神宮前での「神輿渡御」出発式後、元気よく神輿を担いで回る市民=敦賀市内で

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 敦賀市の気比神宮の例大祭に合わせた敦賀まつり二日目の三日、市内では、神宮のご神体、仲哀天皇を祭った神輿(みこし)を担ぐ「御鳳輦巡幸(ごほうれんじゅんこう)」と、各地区ごとの「神輿渡御(みこしとぎょ)」が行われた。夕方にはカーニバルや戦国パレードもあり、集まった市民らを熱気に包んだ。

 御鳳輦巡幸の一行は午前九時ごろに神宮を出発。馬にまたがった神職や甲冑(かっちゅう)姿の武士らが先導し、烏帽子(えぼし)を被り黄色い装束の氏子らが神輿を担ぎ、太鼓やかねの音とともに市内を練り歩いた。神輿渡御では子ども神輿を含めた十九基が登場した。午後一時ごろには神宮前に六基が集まり、出発式。NPO法人「つるがみこしの会」の竹中善一会長理事(57)が「敦賀の元気は神輿から」と声を上げると、参加者は「わっしょい」と威勢良く交差点内を練った後、各方向へ繰り出した。

 午後四時半ごろには近くの大通りで、映画「関ケ原」に登場する武将らをイメージしたパレードが始まった。敦賀城主、大谷吉継にふんした渕上隆信市長らが道路脇の市民に手を振った。

 最終日の四日は、豪華な山車(やま)六基の巡行などがある。

 (米田怜央)

 

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