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「将来は運転士だ」 えち鉄で体験会

本物の電車の運転を体験する子ども=福井市のえちぜん鉄道車両基地で

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 えちぜん鉄道(福井市)は二十六、二十七の両日、同市松本上町にある車両基地で電車を走らせる運転体験会を開いた。春休みと夏休みに実施している恒例の催しで、小中学生合わせて十三人が運転士気分を楽しんだ。

 子どもたちは最初にベテラン運転士の広瀬詔治さんから手ほどきを受け、車両洗車場から五十メートルの区間を往復する運転に挑戦。運転士の帽子をかぶり、レバーを操作して電車が動きだすと、自然と顔がほころんだ。

 同市明新小二年の坊田真之介君(7つ)は「ブレーキが少し難しかったけれど、二回目はうまくできて楽しかった。将来は運転士になりたい」と話した。

 運転体験後には、車両基地内で検査や整備を受けている車両を見学し、鉄道への理解を深めた。

 (中崎裕)

 

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