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敦賀気比、テニス男子団体でV 北信越高校体育大会

 北信越高校体育大会は十八日、北信越各県であり、県勢は三十一競技に出場。テニス男子団体は敦賀気比が九年ぶりに制し、空手道団体組手は男女ともに福井工大福井が優勝した。柔道男子団体も福井工大福井が制した。

 剣道は来秋の福井国体に向けたプレ大会として開催され、女子団体で敦賀が優勝した。

◆「全員で勝ち取った」

テニス男子団体で9年ぶりに優勝した敦賀気比高メンバー=福井市の県営テニス場で

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 テニス男子団体は敦賀気比が九年ぶり四回目の優勝を地元で飾った。副部長で三年の下平尾匠真選手は「今まで見たことがないくらい、互いに声を掛け合えた。応援の部員も含めて全員で勝ち取った優勝です」と満足そうに笑った。

 今大会に向け厳しい練習を積んできた。朝練習や居残り練習で自らを追い込み、選手同士がチームメートやチーム全体のための行動を取った。来秋に迫る福井国体に向け、チームのムードは高まりつつある。

 この日の団体戦は準々決勝から。2−0、2−1と順調に勝ち上がった。決勝は2−0のストレート勝ち。高木満監督は「しっかり勝ちきる精神力がついてきた。よく頑張った」と選手をたたえた。今夏のインターハイでは、過去最高のベスト16を更新する八強入りを目指す。三年の笠井達貴選手は「一つでも多く勝ち上がりたい」と意気込み、下平尾選手は「このメンバーならいけます」と力強く宣言した。

 (藤共生)

 

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