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徳川家お抱え康継の逸品など日本刀間近に 敦賀市立博物館

表情豊かな日本刀が並ぶ刀剣資料展=敦賀市相生町の市立博物館で

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 南北朝時代から江戸時代までの日本刀や刀装具を紹介する「刀剣資料展」が、敦賀市相生町の市立博物館で開かれている。三月一日までで、四期に分けて計四十点ほどを展示する。入館料は一般三百円。高校生以下無料。

 二〇一三年に寄贈された地元の収集家、故安田正弘さんの刀などを市民に公開する狙いで、博物館の所蔵品と合わせて並べることにした。

 第一期は十八日までで十点をPR。徳川将軍家お抱えの刀工と言われる、康継が生み出した江戸時代の逸品のほか、康継の流れをくむとされる継利の刀、脇差しなどが並ぶ。日本刀独特の模様などに、来場者は興味津々で見入っていた。

 博物館の担当者は「福井ゆかりの刀を中心に紹介している。幅広い世代に魅力を知ってもらえたら」と来場を呼び掛けている。

 (古根村進然)

 

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