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威勢良く木材初市 県森林組合連

初市で業者により次々と競り落とされる県産木材など=福井市の県木材流通センターで

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 県森林組合連合会の初市が十一日、福井市合島(ごうしま)町の県木材流通センターであった。県産を中心とした木材千四百本(延べ七百三十立方メートル)が並んだ会場に、競り人や買い付け業者の威勢の良い声が響き渡った。

 市場には福井市美山地区や池田町、大野市などで伐採されたマツやヒノキ、ケヤキなどがずらり。太いところで、直径百二十センチほどあるスギも目玉の一つとして出品された。

 買い付け業者ら五十人ほどが来場し、鐘の音を合図に午前十時から競りを開始。「振り太夫」と呼ばれる競りの担当者が「一万三千円から」などと声を掛けると、業者らが買値を示して応じ、次々と競り落としていた。

 県嶺北木材林産協同組合の製品市場もこの日から今年の取引を開始。ともに県内五市場で一番早く始まり、毎月三回ほど開かれる。

 (玉田能成)

 

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