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ポール「デラ、サイコー」 初の名古屋公演

初の名古屋公演で、ファンの歓声に応えるポール・マッカートニーさん=8日夜、名古屋市東区のナゴヤドームで(榎戸直紀撮影)

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 元ビートルズのポール・マッカートニーさん(76)の初めての名古屋公演(中日新聞社など主催)が八日夜、名古屋市東区のナゴヤドームであった。「ハード・デイズ・ナイト」で開幕し、休憩なしで二時間半を超えて熱演、三万七千人の観客を沸かせた。

 マッカートニーさんは序盤の曲間に「コンバンワ、ナゴヤ」と日本語で絶叫。「レット・イット・ビー」「ヘイ・ジュード」といった名曲を含め、新旧を織り交ぜた三十七曲を楽器を持ち替えながら歌い続けた。曲を終えるごとに日本語と英語でファンに向かって語りかけ、「シンキョク、ダガヤ!」「デラ、サイコー!」と名古屋弁を披露すると、大拍手が起こった。

 マッカートニーさんの来日公演は一年半ぶり七度目。今年は東京ドーム、東京・両国国技館でも出演し、国内全四公演を名古屋で締めくくった。

 四十年来のファンという愛知県江南市の看護助手、桑山逸子さん(53)は「パワフルで驚いた。名古屋のファンは熱いと思ってくれたはずなので、これからも来てほしい」と話した。

 

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