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自民総裁選、7日に告示

 安倍晋三首相(自民党総裁)と石破茂元党幹事長の一騎打ちとなる総裁選は七日に告示される。首相は新潟市で政権の経済政策「アベノミクス」の成果を誇示。「自衛隊を明記して自民党の責任を果たそう」と憲法改正の必要性を訴えた。石破氏は共同通信のインタビューで、アベノミクスの継続や首相の憲法九条改正案に疑問を呈した。鹿児島市で街頭演説にも臨んだ。二十日の投開票に向けて論戦が活発化した。

 首相は五日、新潟市内のホテルで開かれた党員集会での演説で、九条に関し「自衛隊の皆さんが誇りを持って責務を全うできる環境をつくるのが政治家の責任だ」と主張した。

 石破氏は五日のインタビューで、首相が党改憲案を秋の臨時国会に提出する意向を示したことに関し「(野党を含む)幅広い合意なくして憲法改正ができるのか。国論を二分して本当にいいのか」と指摘した。

 

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