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中部6県で死者2人、負傷者110人超 台風21号

 台風21号の影響で、中部地方の各地でも強風による被害が相次いだ。三重、滋賀の両県で倉庫が倒壊するなどし、男性二人が死亡。電線が切れたことなどによる停電も広範に発生した。

 台風によるとみられる中部六県(愛知、岐阜、三重、長野、福井、滋賀)の死者は二人、負傷者は少なくとも百十三人。

 名古屋地方気象台によると、愛知県常滑市の中部国際空港で四日午後、最大瞬間風速四六・三メートル、最大風速三一・五メートルを記録した。滋賀県彦根市では最大瞬間風速四六・二メートル、最大風速二四・九メートルだった。

 四日午後四時までの総雨量は、いずれも多いところで愛知県豊根村と同県豊田市で一二九・〇ミリ、岐阜県関ケ原町で一四二・五ミリ、三重県大台町で二三五・〇ミリ。関ケ原町では四日午後二時二十七分までの一時間に五八・〇ミリを観測した。

 中部電力によると、愛知、岐阜、三重、長野県などで最大約六十九万五千三百二十戸が停電。平成に入り、三番目に多い規模だという。

 

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