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来年の主役、たてがみ勇まし 萬古焼の置物

生産の最盛期を迎えた来年のえと「亥」の萬古焼置物=三重県四日市市の丸英陶器で(大橋脩人撮影)

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 来年のえと「亥」の置物作りが、三重県四日市市の萬古(ばんこ)焼の窯元「丸英陶器」で最盛期を迎えている。

 置物は高さ十センチ、幅十二センチで、女性従業員十人が白色や朱色、金色の下地の上に牙や口などを色付けした。十二年前よりたてがみを大きくデザインして力強さを表現。水谷良行社長(59)は「イノシシのように力強く走って、景気が上向くように」と願いを込めた。

 作業は来年一月中旬まで続く。置物は大きさやデザインを変えて三十三種あり、十四万個の生産を見込んでいる。店頭に並ぶのは十一月中旬から。全国のホームセンターや陶器専門店、一部は米国にも出荷する。

 

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