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酷暑一望 一宮の木曽川河川敷

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 木曽川河川敷で夏休みの毎日の天気と最高気温を大きな布で表す愛知県一宮市の「巨大気温グラフ」が完成間近となった。35度以上の猛暑日は昨年の2倍以上の26日間に上り、今夏の記録的な酷暑がくっきりと浮かび上がった。

 グラフは縦20メートル、横100メートル。布は1度当たり40センチで、晴れは赤、曇りは黄、雨は青色。昨年の最高気温も白い布で併設し、一帯の公園「138タワーパーク」内にある高さ100メートルの展望室から一望できる。

 7月21日〜8月31日の毎日午前9時〜午後5時、担当者が1時間ごとに1日計9回計測。今年は14日までの平均気温が36.3度で、5日には3年ぶりに39度を記録した。お盆を過ぎると一転、気温が下がり、曇りが増えた。「ドライヤーのような熱波で、皆、汗だくで布を張った」と企画・広報担当の重本愛さん(42)。グラフは9月9日まで設置する。

 

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