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平成の夏送る大輪 長良川中日花火

華やかな大輪が夜空を彩った全国選抜長良川中日花火大会=25日夜、岐阜市の長良川河畔で(多重露光、川柳晶寛撮影)

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 第六十二回全国選抜長良川中日花火大会(中日新聞社主催)が二十五日、岐阜市の長良川河畔であった。当初予定より、台風接近のため約一カ月遅れの開催。待ちわびた人々が川沿いを埋め、平成最後の夏を送る光と音の共演を堪能した。

 全国から十二の煙火店が参加。えりすぐりの花火師たちの熟練の技が込められた、色とりどりの光の大輪が次々と夜空を彩った。ひときわ輝く大玉や連発の花火が豪快に打ち上がるたびに、会場からは「ほぉ」という歓声や拍手が湧いた。

 今回は、インターネットのクラウドファンディングで資金を募った花火が初めて打ち上げられた。「鵜飼いをめでる信長」をテーマに、地元ゆかりの織田信長と鵜を表現。寄付をした愛知県岩倉市の無職山田力三さん(70)は「来年はもっとすごい工夫を期待したい」と語り、花火を楽しんでいた。

 

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