トップ > 一面 > 記事一覧 > 記事

ここから本文

一面

ジャンプ葛西ら予選突破 9日、平昌五輪開会式

平昌冬季五輪男子ノーマルヒル個人予選で飛躍する葛西紀明=8日、平昌で(共同)

写真

 【平昌(ピョンチャン)=本紙五輪取材団】韓国初の冬の五輪となる平昌冬季五輪は九日、平昌五輪スタジアムで開会式があり、開幕する。八日はノルディックスキー・ジャンプ男子ノーマルヒル個人の予選があり、八度目の五輪となった四十五歳の葛西紀明(土屋ホーム)ら日本勢四選手はいずれも十日の本戦進出を決めた。

 九日は、フィギュアスケート団体が始まり、男子ショートプログラム(SP)に宇野昌磨(トヨタ自動車)、ペアにいずれも愛知県出身の須崎海羽、木原龍一組(木下グループ)が登場する予定。フリースタイルスキー・モーグルの男女予選もあり、岐阜県出身の堀島行真(中京大)らが出場する。

 平昌五輪には、過去最多の九十二の国と地域が参加を予定。七競技百二種目が実施される。アイスホッケー女子では北朝鮮と韓国の南北合同チームが実現するほか、ドーピング問題で国として出場できないロシアの選手は、個人資格で参加。八日には「ロシアからの五輪選手(OAR)」としてカーリングの混合ダブルス一次リーグに出場し、米国に負けた。

 日本選手団は選手百二十四人を含む計二百六十九人。母国開催だった一九九八年長野五輪をのぞき冬季五輪では最多となる。

 八日には聖火リレーが氷上競技の会場となる江陵(カンヌン)に入った。開会式のある平昌の五輪スタジアム近くでは万国旗がはためき、周辺道路では風船の飾り付け準備が進んだ。市街地に設置された電光掲示板では、開幕までの日数を示す「1」の数字を前に、記念撮影をする人の姿も見られ、開催地は五輪色に染まっている。

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索