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圧巻31輌、豪華な絵巻 5年ぶり「はんだ山車まつり」

31輌の山車が勢ぞろいした「はんだ山車まつり」=7日午後、愛知県半田市で(長塚律撮影)

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 七日に始まった「第八回はんだ山車まつり」は同日午後二時すぎ、愛知県半田市内十地区の山車三十一輌(りょう)が市役所近くのさくら会場(東洋町)に整列し、豪華な山車絵巻が来場者を魅了した。

 「よいさあ」「わっしょい」と威勢のよい掛け声に引かれて、三十一輌が順に会場に入った。全車輌が並び終えると、写真に収めようとする市民や観光客でごった返した。その光景に、実行委の山田正行会長(72)は「血湧き、肉躍る。感無量です」と話した。実行委はこの日の人出を二十八万人(速報値)と発表した。

 まつりは「市長選で割れた市民の気持ちを一つに」との狙いで、半田青年会議所などが一九七九(昭和五十四)年に初開催。その後、五年に一度の開催が定着した。八回目の今回のテーマは「美」。最終日の八日は午後零時二十五分に三十一輌が再びさくら会場に整列する。

 

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