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華やか山車絵巻 半田で5年ぶりまつり

「はんだ山車まつり」が開幕し、大通りでひき回されるきらびやかな山車=7日午前、愛知県半田市で(長塚律撮影)

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 愛知県半田市で七日、市内十地区の山車三十一輌(りょう)が勢ぞろいする「第八回はんだ山車まつり」が開幕した。五年に一度の催しで、今回のテーマは「美」。華やかな山車絵巻が二日間にわたって繰り広げられる。

 朝方の雨が回復して午前九時ごろには晴れ間がのぞき、各地区を出発した山車は続々と市の中心部へ。全国から訪れた観客も、豪華な山車にカメラを向けた。下半田北組の榊原渉さん(54)は「みんなの気合で晴れた。代々受け継がれてきた大切な山車を、精巧な彫刻にも注目しながら見て楽しんでほしい」と話した。

 午後には、三十一輌が市役所近くのさくら会場(東洋町)に勢ぞろい。夜には、半田運河にちょうちんをドーム状に飾り付けた「ちんとろ舟」が浮かぶ。八日も午後零時二十五分に、さくら会場に全車輌が集う。

 

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