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小池氏が衆院選出馬を固辞 前原氏と会談「首相候補」調整へ

会談を終え、握手する希望の党代表の小池都知事(左)と民進党の前原代表=5日午後、東京都内のホテルで

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 希望の党の小池百合子代表(東京都知事)は五日昼、都内のホテルで民進党の前原誠司代表と会談し、衆院選(十日公示−二十二日投開票)を巡って協議した。前原氏は小池氏に立候補するよう要請したが、小池氏が固辞した。

 会談後、小池氏は自身の立候補に関し「『出馬はない』と伝えた。では、どういう旗頭で戦うのか。希望のメンバーで考える」とし、誰を希望の「首相候補」にするか議論する考えを明かした。

 さらに、民進党候補の合流に関し、安全保障関連法の容認などを条件にしたことに「排除の論理」などの指摘が出ていることを念頭に「寛容の心で仲間を受け止める。そして私たちの政策を伝えていく」と強調した。

 前原氏は「衆院選は政権選択選挙。誰を首相にするのか早急に決めたい。最大のポイントは安倍政権を倒すこと。そのために協力していきたい」と語った。

 希望は四日までに百九十九人の公認候補を決定。五日午後に三次公認を発表する。衆院定数(四六五)の過半数に当たる二百三十三人以上の擁立を目指す。

 また、消費税増税の凍結や改憲などを柱とする公約を六日にも発表する。

 

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