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大量無差別殺人ここから ラスベガス

米ラスベガスの銃乱射事件のパドック容疑者が銃を乱射後、自殺したホテルの部屋の事件後の様子。二脚で固定されたライフル銃が見える=UPI・共同

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<ルームサービス?> 米ラスベガス銃乱射事件の容疑者が発砲した部屋の様子を報じた、英デーリー・メール紙電子版のホームページ画面

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<無造作に> 米ラスベガス銃乱射事件の容疑者が発砲した部屋の様子を報じた、英デーリー・メール紙電子版のホームページ画面

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 【ラスベガス=共同】米西部ラスベガスの銃乱射事件で、捜査当局は三日、自殺したスティーブン・パドック容疑者(64)が所持していた自動小銃のうち十二丁に連射を可能にする装置が取り付けられていたと明らかにした。容疑者は発砲したホテルの部屋などに外部を監視するための複数のカメラも設置しており、大量殺人のため、極めて綿密な計画を立てていた。

 米メディアが伝えたホテルの部屋の画像によると、あおむけに横たわった容疑者の足元に多数の銃弾や自動小銃が放置されていた。室内の別の場所にも複数の自動小銃が置かれ、銃弾が入っているとみられる弾倉も部屋の隅に積み重ねられていた。

 自動小銃は四十九人が犠牲になった昨年六月の南部フロリダ州の乱射事件でも使用され、殺傷能力の高さで知られる。パドック容疑者は自身の自動小銃に「バンプ・ストック」と呼ばれる装置を付け連射機能を高めていた。

 カメラのうち二台はホテルの廊下に、一台は部屋ののぞき穴に付けられていた。

 

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