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立憲民主、50人超擁立へ

 枝野幸男元官房長官が代表を務める新党「立憲民主党」の長妻昭元厚生労働相は四日、衆院選に全国で五十人を超える候補者を擁立するとの見通しを示した。うち東京の小選挙区で菅直人元首相ら十六人を擁立する方針。国会内で記者団に対し「民進党から立候補できない中、どこに身を置けば目指すべき社会像を実現できるか熟慮を重ねた結果、多くの仲間が集った」と述べた。

 長妻氏は四日付で代表代行に就任。東京の立候補予定者らとの記者会見では、消費税増税に関し「中長期的には必要だが、政治の信頼が失われた現在では上げる状況にない」とした。

 東京で立候補を予定しているのは、1区海江田万里元経済産業相、5区手塚仁雄氏、7区長妻氏、16区初鹿明博氏、18区菅氏ら。

 海江田氏は「民主党、民進党の理念と政策を発展、継承していくため立憲民主党に加わった。必ず国会に戻ってくる」と訴えた。

 共産党東京都委員会は四日、都内六選挙区で予定していた新人候補の擁立を取りやめると発表。1、5、6、7、18区を立憲民主の候補に、21区を社民党の候補にそれぞれ事実上一本化する。

 

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