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竜・森野が引退 日本一の立役者

森野将彦内野手

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 プロ野球中日ドラゴンズは二十一日、森野将彦内野手(39)が今季限りで現役を引退すると発表した。プロ二十一年目の今季はここまで21試合に出場して40打数10安打1打点。七月二日の広島戦(マツダ)で右太ももを肉離れして、以降は出場選手登録を抹消されていた。二十四日のナゴヤドームでの今季本拠地最終戦の広島戦後に引退セレモニーを行う。

 神奈川・東海大相模高から一九九七年、ドラフト二位で入団。好機に強い打撃を武器に出場機会を増やし、十年目の二〇〇六年に初めて規定打席に到達。左の強打者として、〇九年には同僚のトニ・ブランコ内野手と打点王を争うなど、主軸として活躍した。

 〇七年に球団史上五十三年ぶりとなる日本一や一〇、一一年のセ・リーグ連覇に貢献。一〇年にベストナイン、一四年には一塁手としてゴールデングラブ賞に輝いた。〇八年には日本代表として北京五輪に出場した。

 通算成績は二十一日現在、1800試合に出場し打率2割7分7厘、1581安打、165本塁打、782打点。

 

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