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松山が全米オープン男子ゴルフ2位 青木以来、日本勢最高

男子ゴルフの全米オープン選手権でホールアウト後、青木功(右)から健闘をたたえられる松山英樹=18日、米ウィスコンシン州エリンのエリンヒルズで(共同)

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 【エリン(米ウィスコンシン州)=共同】男子ゴルフの松山英樹(25)が十八日、当地のエリンヒルズ(パー72)で行われた全米オープン選手権で、メジャーの日本勢最高に並ぶ二位に入った。一九八〇年の同選手権でジャック・ニクラウス(米国)と激闘を演じた青木功に順位で肩を並べた。世界ランキングでは四位から、自身の日本勢史上最高を更新する二位に浮上した。

 十四位から最終ラウンドに臨んだ松山は8バーディー、2ボギーでこの日最高の66をマークして上位を猛追。通算12アンダーの276で競技を終えた。後続のブルックス・ケプカ(米国)が終盤に伸ばしたため栄冠に届かなかったが、百十七回の歴史と伝統を誇る最高峰の舞台で底力を示した。

 東北福祉大時代の二〇一一年に日本初のベストアマチュアに輝いたマスターズ・トーナメントから十九度目となるメジャー挑戦で自己最高成績を収めた。

◆いいプレーでき満足

 松山英樹の話 いいプレーができたので満足はしている。ここまで上位にこられたのはうれしい。ただ(四日間のうち)二日は良くなかったので、もう少しできたのではないかという気持ちもある。ショットはいい感じになっていた。

 (共同)

 <松山英樹(まつやま・ひでき)> 4歳でゴルフを始め高知・明徳義塾高で全国高校選手権優勝。東北福祉大に進み初出場した11年のマスターズ・トーナメントで日本人初のベストアマチュア。同年11月に日本ツアーでアマチュア優勝。プロ転向した13年に日本ツアー賞金王に輝いた。同年秋から米ツアーに本格参戦し14年に初優勝。米ツアー通算4勝。180センチ、90キロ。25歳。松山市出身。

 

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