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トヨタ社長 仏大統領と16日に会談

 トヨタ自動車の豊田章男社長は十六日、訪問先のパリでマクロン仏大統領と会談する。英国の欧州連合(EU)離脱を受け、欧州に進出した日系企業にとってはフランスなど欧州大陸での事業の重要性が高まっている。トヨタには、これまでの現地生産による仏経済への貢献や自由な貿易体制の重要性を強調し、フランスとの関係強化を図る狙いがありそうだ。

 仏大統領府によると、会談は十六日午後三時(日本時間午後十時)から。五月十四日に大統領に就任したマクロン氏が、日本の経済界の要人と会うのは初めてとみられる。

 トヨタは二〇〇一年から仏北部バランシエンヌの工場で小型車ヤリス(日本名ヴィッツ)を組み立てている。一六年には二十三万八千台を生産し、欧州における最大の生産拠点になっている。

 

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