トップ > 一面 > 記事一覧 > 記事

ここから本文

一面

お菓子で伊勢参り 菓子博が開幕、5月14日まで

お伊勢さん菓子博が開幕、多くの人が集まる巨大工芸菓子=21日午前、三重県伊勢市で(大橋脩人撮影)

写真

 全国のお菓子を集めた祭典「お伊勢さん菓子博」が二十一日、三重県伊勢市の県営サンアリーナで始まった。開会式後の午前十時に入場ゲートが開かれ、たくさんの人たちが駆け込んだ。五月十四日まで。

 開会式には、菓子博の名誉総裁の三笠宮彬子さまも出席された。浜田典保実行委員長(赤福会長)が「日本のお菓子のおいしさ、面白さ、そして素晴らしさを多くの方に感じていただきたい」とあいさつ。テープカットなどで二十四日間の大会の成功を祈った。

 三重特産のアオサを使った新商品や、会場限定の「白い赤福餅」など千八百点の菓子を販売。江戸時代のお伊勢参りを描いた歌川広重の浮世絵を立体的に表現した巨大工芸菓子「伊勢参宮 宮川の渡し」や、花鳥風月を表現した工芸菓子百八十点の展示などがある。

 菓子博は一九一一(明治四十四)年に第一回があり二十七回目。ほぼ四年ごとに全国持ち回りで開かれている。

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索