トップ > 一面 > 記事一覧 > 記事

ここから本文

一面

マニラで邦人撃たれ死亡 稲沢の社長、バイク2人組逃走

水野成規さん

写真

 【マニラ=共同】フィリピンの首都マニラで二十日夜、日本人四人とフィリピン人二人が乗った車がバイクの男二人組に銃撃され、日本人男性一人が死亡した。二人組は逃走し、警察が行方を追っている。

 警察によると、亡くなったのは水野成規(せいき)さん(48)=本籍愛知県。午後八時半(日本時間同九時半)ごろ、ほかの日本人らとマニラ湾近くで食事をした後、車でホテルに向かっていたところを銃撃された。

 水野さんは仕事のため、この日、マニラに着いたばかりだった。実行犯の二人はヘルメットをかぶり、バイクから銃撃した後、降りて再び発砲した。警察はトラブルがなかったかを含めて調べている。

 ◇ 

写真

 現地からの情報によると、水野さんが乗っていた車はワゴンタイプ。渋滞で停車していたところ、後ろから来たバイクの後部座席の人物に銃撃され、首の右側を撃たれた。同乗していたフィリピン人男性(48)も負傷した。

 現場はマニラ湾岸を走る幹線道路ロハス通りのマニラ市エルミタ地区付近。近くには日本からのビジネスマンや旅行者の利用が多い高級ホテルがあるほか、沿線には日本大使館や米国大使館がある。

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索