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ロボカップ2017名古屋世界大会

商品出し入れも競う アマゾン子会社主催

アルミ皿を箱から取り出すロボットの動作を確認する出場チーム=名古屋市港区のポートメッセなごやで

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 ロボカップの併催イベントとして、ロボットによる商品の棚入れや棚出しの技術を競う「アマゾン・ロボティクス・チャレンジ」が二十七日、名古屋市港区のポートメッセなごやで始まった。米ネット通販大手アマゾンの子会社アマゾンロボティクスの主催。初日はリハーサルがあり、出場する国内外の十六チームがロボットの動作を確認した。

 ことしが三回目で、日本での開催は初めて。各チームのロボットは、ラップや製氷皿、紙の箱など、さまざまな日用品を箱から取り出し、決められた別の箱に移す。正しく商品を認識できるか、傷つけずに持ち上げて運べるか、といった技術を競う。

 二十八日に棚入れ競技、二十九日に棚出し競技で得点を争う。三十日は上位チームによる最終ラウンドがある。

 今回は、競技直前に新たに商品が追加され、難度が高まる。大会責任者のジョーイ・ダラム氏(35)は「新たな課題への対応に注目している。各チームがどんなパフォーマンスをするのか楽しみだ」と話した。

 

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