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ロボカップ2017名古屋世界大会

AIサッカー実力は? ロボカップ名古屋、開幕

ロボカップ2017名古屋世界大会の開会式に先立ち、ロボットでサッカーのPK戦をする参加者ら=26日午後、名古屋市港区のポートメッセなごやで(中森麻未撮影)

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 人工知能(AI)で動くロボットがサッカーなどを繰り広げるロボカップ2017名古屋世界大会(中日新聞社共催)の開会式が二十六日、名古屋市港区のポートメッセなごやで開かれた。名古屋での開催は一九九七年の第一回以来二十年ぶり。今月三十日まで。

 式では、河村たかし名古屋市長や大村秀章愛知県知事らが歓迎のあいさつをした。主催するロボカップ国際委員会の野田五十樹会長が、二〇五〇年までにサッカーの世界チャンピオンに勝つという目標を踏まえ、「長い目で研究を進めていこう」と呼び掛けた。

 式に先立ち、練習などが公開され、二足歩行のロボットがフィールドを移動。倒れても自ら起き上がってボールを追い掛けるなど滑らかな動きを見せていた。

 大会は四十二カ国・地域から大学など三百九十三チーム、二千五百人が参加。小型コートでのサッカーや災害時の救助活動など五競技を行う。巨大ロボットの搭乗体験などもある。

 

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