中日新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 特集・連載 > 鉄道特集 > 記事一覧 > 10月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【鉄道特集】

伊賀鉄道に青色の忍者列車 東急から譲り受け改装

2009年10月27日

松本零士さんがデザインした新しい「忍者列車」

写真

 三重県伊賀市の伊賀鉄道は26日、12月に導入する新車両のデザインを発表した。正面と側面に漫画家松本零士さんが描いた忍者の顔をデザインし、観光客に忍者の里をアピールする。

 同鉄道は1997年から松本さんデザインの忍者列車を走らせ、現在はピンク色と緑色が運行。市民や観光客の人気を集めている。

 関東大手私鉄の東急電鉄から中古の1編成(2両)を買い受け、忍者仕様にする。トレードマークの切れ長の目の忍者の顔を前後だけでなく今回初めて側面にもデザイン。青色のボディーカラーで、12月24日から運行を始める。費用は車両代を含め約1億1000万円。

 今年から6編成(12両)を順次新しい車両に入れ替える第1弾。当面、忍者列車は3編成が走る。

 (平井良信)

 

この記事を印刷する

広告
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ