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鉄道まるっと切り抜き帳

北陸の鉄道、魅力発信 福井で4県図書館の郷土資料並ぶ

北陸4県の県立図書館が所蔵する鉄道関連資料が並んだ展示会=福井市の県立図書館で

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 北陸4県の県立図書館が所蔵する鉄道に関する書籍を集めた「北陸の鉄道・交通」展が福井市の県立図書館で開かれている。10日まで。

 展示スペースには、高崎駅−金沢駅の北陸新幹線を全長3メートルの絵地図で表現し、各駅紹介の付録も付いて読んでいるだけで観光気分を味わえる郷土資料など各県立図書館から5冊ずつ集められた計20点が展示されている。

 手に取れば旅に出たくなるような駅や線路の写真が収められた写真集など、北陸の魅力を再発見してもらおうと各県立図書館の司書たちがお薦めする関連図書50冊も並べた。内容を紹介した司書のコメントも付け、貸し出しにも対応している。

 担当司書の保田弘子さん(51)は「面白い本やきれいな本もあるので家族で一緒に読んでいただき、何かを始めるヒントになれば」と来館を呼び掛けている。

 福井、石川、富山、新潟各県の県立図書館長らでつくる北陸地区県立図書館長会主催の交流展示会で、2010年から毎年巡回展示している。

 (畠中大介)

 

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