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鉄道まるっと切り抜き帳

養老鉄道で地酒味わって 16日「枡酒列車」運行

枡酒列車の運行をPRする井口さん=大垣市の養老鉄道本社で

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 養老鉄道(本社・大垣市)は16日、電車に乗りながら同市特産の木升で市内の蔵元の日本酒を楽しむ「枡酒(ますざけ)列車」を運行する。同社総務企画課の井口良介さん(30)は「地元の方だけでなく沿線外の方にも、大垣の魅力を味わってほしい」とPRする。  

 日本酒は三輪酒造(同市船町)が協力し、純米にごり酒「白川郷」など3銘柄を用意。総菜メーカー「デリカスイト」(同市加賀野)が運営する総菜店「美濃味匠(みのみしょう)」のオリジナル弁当とともに味わう。木升は大橋量器(同市西外側町)が特製し、乗車後は持ち帰ることができる。

 運行は16日午前11時46分大垣発桑名行き。所要時間は1時間10分ほど。通常運行する3両編成のうち、桑名側の1両にテーブルを置いて特装車とする。途中乗降はできない。

 参加料は3500円で、未成年者は不可。定員は34人で、20人以上で催行する。申し込みは運行1週間前まで。1日全線乗り放題になるフリーきっぷを事前に受け取れる。

 養老鉄道では2008年、木升を乗車券として使う「のり『ます』きっぷ」を発売。枡酒列車は15年2月以来2回目で、養老線全線開通100周年記念企画の一環。11日にも運行するが既に申し込みを締め切っている。(問)総務企画課=0584(78)3400

(芝野享平)

 

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