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鉄道まるっと切り抜き帳

「光秀列車」デザイン考えて 明知鉄道、今春運行

 恵那市は、第三セクターの明知鉄道で運行する「明智光秀列車」のラッピング車両デザインを募集している。戦国武将の明智光秀が主人公の2020年NHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の放送に向け、今春から運行する。

 光秀の前半生は不明な点が多いが、市内の明智町にも出生地との言い伝えが残ることから、沿線の観光誘客につなげようと市が企画した。「明智光秀ゆかりの地恵那市」をテーマに、列車に乗ってみたい、写真を撮ってみたい、光秀ゆかりの地を満喫したいと感じられるようなデザインを求めている。

 明知鉄道では昨年4〜9月、沿線の岩村町本通りなどがロケ地となったNHK連続テレビ小説「半分、青い。」のラッピング列車が運行され、観光客らの人気を集めた。市大河ドラマ活用推進室の担当者は「今回も多くの人に沿線に来てもらうきっかけにできれば」と期待している。

 デザインは電子データで作成して提出する。市ホームページに用紙データや詳しい応募資格、提出方法が掲載されている。優秀作品の賞金は10万円。14日締め切り。(問)市大河ドラマ活用推進室=0573(26)2111   

(吉岡雅幸)

 

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