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鉄道まるっと切り抜き帳

「茅野へようこそ」 五輪「金」小平選手が故郷で一日駅長

JR茅野駅の一日駅長を務め、ホームで乗客を出迎える小平奈緒選手(右端)=1日、長野県茅野市で(野村和宏撮影)

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 平昌(ピョンチャン)五輪スピードスケート女子500メートル金メダリストの小平奈緒選手(32)=相沢病院=が1日、出身地の長野県茅野市でJR茅野駅の1日駅長を務め、さわやかな笑顔で夏の行楽客をもてなした。

 ピンク色のシャツに真っ白い駅長の制服をまとった小平選手は「身が引き締まる思い。駅は街の玄関なので、多くの皆さんに茅野市を知ってもらいたい」と話し、ホームで横断幕を掲げて千葉と新宿発の特急列車二本を出迎えた。

 ファンから「奈緒ちゃーん」の歓声が飛ぶたびに手を振って応えた小平選手。特急列車から降り立った乗客には「ようこそお越しくださいました」とにこやかに声を掛け、地元の観光PRに一役買っていた。

 神奈川県小田原市から山岳部の合宿で訪れた高校2年の横向(よこむかい)研人さん(16)は「偶然とはいえ金メダリストを見ることができてびっくり」。小平選手の大ファンで足を運んだという静岡県湖西市の会社員松本有里さん(34)は「500メートルで世界記録を更新する瞬間に立ち会いたい」と話した。

 

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