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鉄道まるっと切り抜き帳

観光列車「つどい」が運行開始 近鉄名古屋−湯の山温泉

観光列車「つどい」出発式でテープカットする菰野町の石原町長(左から3人目)ら=名古屋市中村区の近鉄名古屋駅で

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 近鉄の観光列車「つどい」が内外装をリニューアルし、14日から近鉄名古屋(名古屋市)−湯の山温泉(菰野町)間で運行を始めた。出発式が名古屋駅で開かれた。

 式典には、菰野町の石原正敬町長と町観光協会公式キャラクター「こもしか」らが出席。石原町長は「千客万来、『つどい』が満員になることを祈念します」とあいさつし、今年が開湯1300年にあたる湯の山温泉への訪問を呼び掛けた。

 「つどい」は通勤列車を改装した車両で、伊勢神宮の式年遷宮に合わせて2013年から伊勢、志摩地域の路線などで運行された。今回の再改装後は、土、日曜、祝日に1日1往復の名古屋−湯の山温泉間を中心に活躍する。平日は、40〜80人程度の団体向けの貸し切り運行や、大阪府内の路線などで「ビール列車」の役割も担うという。

 (中野祐紀)

 

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