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鉄道まるっと切り抜き帳

杉本七段らとアマチュアが対局 豊鉄「ビール電車」 

タブレット端末で対局を楽しむ杉本七段(左から2人目)、中沢女流初段(左端)と村田智穂女流二段(右前)ら=豊橋市内で

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 将棋の藤井聡太七段の師匠杉本昌隆七段(49)=名古屋市出身=ら4人の棋士が8日、車内で生ビールを楽しむ豊橋鉄道市内線の「ビール電車」に乗車した。「王将号」と銘打たれた車内で、アマチュアの将棋関係者とチーム対局を楽しんだ。

 豊橋市の将棋界に多大な貢献をしたことで知られるアマ棋士柴田日出夫さん=豊橋市吾妻町=が計81ある将棋のマス目にちなんだ「盤寿」(81歳)を迎えた節目を祝おうと、日本将棋連盟名古屋支部の事務局長大石泰仁さん(68)が企画。柴田さんは定年まで市内線の運転士だった。

 杉本七段やその弟子の中沢沙耶女流初段(22)、村田智弘六段(37)と妹の村田智穂女流二段(34)、県内の連盟支部のベテラン会員ら29人が乗車。車内右列の村田六段、柴田さんチームと左列の杉本七段チームに分かれ、タブレット端末の将棋ソフトを用いて対局した。1時間半ほどで終点間際に、村田六段チームに軍配が上がった。    

(阿部竹虎)

 

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