トップ > 特集・連載 > 鉄道まるっと切り抜き帳 > 記事一覧 > 記事

ここから本文

鉄道まるっと切り抜き帳

高度成長期の鉄道写真200点 名古屋で展示

鉄道ファンが昭和30年代を中心に東海地方で撮った写真が並ぶ会場=名古屋市中区金山町の名古屋都市センターで

写真

 高度経済成長期の列車や駅舎の写真を集めた展示会が16日まで、中区金山町1の名古屋都市センターで開かれている。

 鉄道資料の保存や活用を目的に活動する中村区のNPO法人「名古屋レール・アーカイブス」が主催。鉄道ファンが撮影した写真約200点が展示されている。

 1956(昭和31)年に米軍軍属として来日したジェイ・ウォーリー・ヒギンズさんの作品は、貴重だったカラー写真で残されている。61年にお披露目された名鉄名古屋本線のパノラマカーの写真からは、完成当時の車両の赤さが鮮明に伝わる。同法人の服部重敬理事長(64)は「まるで昨日撮った写真のようだ」と語る。

 7日午後2時からは、市内の鉄道ファンが昭和50年前後に撮影した名古屋市電や名鉄瀬戸線の映像上映会がある。9日は休館する。 

 

この記事を印刷する

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索