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鉄道まるっと切り抜き帳

21作目は紀勢線を走った「キハ58・65」 松阪の駅弁掛け紙

新作の掛け紙をあしらった駅弁をPRする新竹社長=松阪市役所で

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社長就任10年を記念したキーホルダー=松阪市役所で

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 松阪市日野町の老舗駅弁店「新竹商店」が7月1日、JR紀勢線を走っていたディーゼル列車「キハ58・65」の写真を掛け紙にあしらった弁当を発売する。

 2010年から続く「鉄道掛け紙シリーズ」の21作目。大台町の宮川に架かる三瀬谷鉄橋を6両編成で走る姿を捉えた1枚。車体は白地にオレンジ色の帯が特徴。線路が雨にぬれ、しっとりとした雰囲気を醸している。県内のアマチュアカメラマンが00年前後に撮影した。

 中身は看板商品「元祖特選牛肉弁当」で、秘伝のたれをからめた国産黒毛和牛のもも肉を使用。新竹浩子社長は「引退した車両を見て、思い出に浸りながら味わって」と話す。税込み1350円。新竹社長は就任10年目で、本人とオリジナルキャラクター「モー太郎」を模したキーホルダーも同日から売り出す。各税込み900円。

 日野町の本店や松阪駅の売店などで販売する。(問)新竹商店=0598(21)4350   

(水谷元海)

 

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