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鉄道まるっと切り抜き帳

レトロな「赤電」乗車体験も 近江鉄道ガチャコンまつり

駅のホームに到着した「赤電」をカメラに収める参加者たち=彦根市の近江鉄道彦根駅で

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 彦根市の近江鉄道彦根駅構内にある近江鉄道ミュージアム鉄道資料館一帯で10日、「ガチャコンまつり2018」が開かれ、家族連れや鉄道ファンら1300人が訪れた。

 1960年代に活躍し、2016年に復刻された通称「赤電」の乗車体験には100人が参加。列車がホームに到着すると、参加者は一斉にカメラのシャッターを切った。赤電は彦根駅と八日市駅の間を約1時間かけて往復。参加者はレトロな電車の旅を楽しんだ。

 会場には、近江鉄道の駅員をイメージしたキャラクター「豊郷あかね」のラッピング車両や、1920年代に走っていた電気機関車なども並び、来場者は夢中で見入っていた。大阪府貝塚市から家族で訪れた東隆盛君(7つ)は「見たことがない電車を近くで見られてうれしい」と話していた。

 イベントに合わせて発売された開業120周年の記念切手は、旧八日市駅舎や旧愛知川駅舎などの写真をデザイン。県内の郵便局で販売している。  

(安江紗那子)

 

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