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鉄道まるっと切り抜き帳

一部列車に能郷白山開山1300年記念のHM 樽見鉄道

大島委員長(左から2人目)らからヘッドマークを受け取る不破社長(同3人目)=本巣市の樽見鉄道本巣駅で

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 岐阜、福井県境にまたがる能郷白山(1、617メートル)の開山1300年を記念するイベントの実行委員会は25日、樽見鉄道(本巣市)へ、列車に装着する記念ヘッドマークを寄贈した。

 能郷白山は、718年に僧泰澄が開いたとされ、今年で開山1300年を迎える。イベントを通して地域を盛り上げようと、本巣市や近隣市町の関係団体が実行委を組織した。

 ヘッドマークは、実行委が、大垣市の情報科学芸術大学院大修士課程2年の野呂祐人さん(25)にデザインを委託。2枚を作成した。直径90センチで、実行委のイメージカラーのショッキングピンクを使い、能郷白山の山の形をデザインした。

 同鉄道本巣駅で開かれた寄贈式では、実行委の大島等委員長(74)、市観光協会の青木輝泰協会長(75)が、不破道夫社長(54)と森下達哉係長(42)にヘッドマークを手渡した。大島委員長は「このヘッドマークをきっかけに、多くの人に1300年の節目を知ってもらいたい」。不破社長は「沿線に来ていただけるようPRし、活性化のお手伝いをしていきたい」と述べた。

 同鉄道は今後、一部の列車の運行時にヘッドマークを活用する。 

(秋田佐和子)

 

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