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鉄道まるっと切り抜き帳

観光列車「川風号」デビュー、関駅で出発式 長良川鉄道

テープカットで出発を祝う園児と関係者=関市の長良川鉄道関駅で

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 長良川鉄道(関市)がファミリー客向けに導入した観光列車「ながら」の新車両「川風号」の運行が18日に始まり、出発式が関市の関駅であった。

 2016年4月に運行開始した「森号」「鮎(あゆ)号」に続き、工業デザイナー水戸岡鋭治さんが設計。白を基調とした内装で、1500万円をかけて車両を改装した。

 式では、沿線自治体の首長や水戸岡さんら関係者29人が出席。社長の日置敏明郡上市長は「素晴らしいデザインの観光列車で、沿線市町のさらなる活性化につなげたい」とあいさつした。

 1番列車には、神姫バス(兵庫県姫路市)企画のバスツアーに参加した15人が乗車。関係者らによるテープカットの後、同鉄道の広報大使を務める美濃市出身の講談師、神田京子さんの合図で郡上八幡駅に向けて出発した。関市の安桜、松渓の両保育園の園児40人が旗を振って見送った。

 川風号は毎週土曜、関駅から郡上八幡駅を往復する。乗車は予約制。(問)同鉄道予約センター=0575(46)8021

 

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