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鉄道まるっと切り抜き帳

入場券、キーホルダー、記念乗車券…グッズいろいろ 祝・伊賀鉄道四十九駅開業

(上)記念乗車券のAセット(上)とBセット

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台紙に収められた記念入場券と駅名のキーホルダー

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四十九駅のジオラマ=伊賀鉄道提供

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 伊賀鉄道は伊賀線「四十九駅」が17日に開業するのに合わせ、上野市駅(伊賀市上野丸之内)で同日午前10時から記念入場券などを数量限定で発売する。廃止になった旧四十九駅の1960年ごろの駅周辺写真をデザインした貴重な記念乗車券もある。四十九駅近くの飲食店では特別なパッケージの駅弁を販売するなど地域と協力して新駅を盛り上げる。 

 記念入場券は硬券で懐かしい雰囲気。無地、赤線入り、地紋入りの3枚1組を台紙に収めた。600円で300セットを用意。表紙には駅に入ってくるラッピング車両の「忍者列車」やホームで待つ利用者が描かれている。市内のサークル「絵手紙いろは」の森田満枝さんがデザインした。

 開業記念乗車券は、いずれも大人360円、小児130円区間の2枚組で490円。四十九駅の写真を使ったAセットと、69年に廃止された旧四十九駅の60年ごろの写真を使ったBセット各200組も用意。駅名をあしらったキーホルダー2種類も各500円で販売する。

 四十九駅近くの飲食店「旬魚菜ふく多」では17、18日のみ駅弁を数量限定で販売する。1個2000円(税込み)。また、同店内に四十九駅のジオラマが26日まで展示される(21日を除く)。毎年5月3日に催される伊賀線まつりに参加する愛好家のグループ「伊賀線ジオラマ」が制作した。

 開業当日は四十九駅で始発列車に合わせ、式典がある。グッズに関する問い合わせは上野市駅=0595(21)3231=へ。

(日暮大輔)

 

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