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鉄道まるっと切り抜き帳

児童考案のHM優秀作表彰 近江鉄道などに1カ月間取り付け

優秀作品に選ばれた(左から)勝目さん、野村さん、藤井さん、山田君、筧さん=東近江市の近江鉄道八日市駅で

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 県内の小学生5、6年生から募った電車のヘッドマークデザインの表彰式が10日、東近江市の近江鉄道八日市駅であった。優秀作品5点は4月10日から1カ月間、近江鉄道と信楽高原鉄道の車両に取り付けられる。

 「あったらいいな。あんな列車、こんな列車」をテーマに、車両の先頭に付ける直径80センチのヘッドマークデザイン案を募集、309点が寄せられた。

 米原市河南小5年の筧和紗さん(11)は琵琶湖やオオサンショウウオ、信楽焼のタヌキなどを描いた。レールに色とりどりのストライプが入っていて「電車が虹の上を走るイメージ」と笑顔を見せた。

 彦根市城南小5年の山田健太郎君(11)は琵琶湖大橋の上を電車が走るデザイン。「皆が笑顔になれる電車を目指した」と話した。

 デザイン案は、県と沿線市町でつくるびわこ京阪奈線(仮称)鉄道建設期成同盟会が毎年募っている。入賞者は表彰式の後、車内アナウンスや発車合図を体験した。 (小原健太)

 ◇他の入賞の皆さん 勝目みや(東近江市八日市南小6)、野村未来(湖南市下田小5)、藤井心愛(甲賀市水口小6)

 

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