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鉄道まるっと切り抜き帳

新型車両「521系3次車」17日から運行 あいの風とやま鉄道

完成した新型車両「521系3次車」=2月24日、富山市上赤江で

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 あいの風とやま鉄道が初めて新造した新型車両「521系3次車」の安全祈願祭と内覧会が、富山市上赤江の同社運転管理センターであった。新型は17日から運行開始する。

 今春から旧型車両(413系)の1編成が観光列車への改修工事に入り、車両数が減るため、県の支援を受けて車両を造った。新型は2両1編成で、車両前面のデザインやヘッドライトを変更。前面と側面の種別表示を幕式から発光ダイオード(LED)にした。

 安全祈願祭には、石井隆一知事ら関係者20人が出席。神事の後、日吉敏幸社長が「今後も安全運行を第一に、地域とともに発展していく」とあいさつ。石井知事は「さらなる利便性向上と観光振興に大いに貢献してほしい」と話し、新しいデザインの座席の座り心地を確かめた。

 新型車両は2019年度から毎年1編成ずつ増やし、22年度には5編成にする。  

(柘原由紀)

 

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