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鉄道まるっと切り抜き帳

駅弁の掛け紙に松浦武四郎 松阪の新竹商店

武四郎の肖像写真が掛け紙にあしらわれた「元祖特選牛肉弁当」=松阪市役所で

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 松阪出身の幕末の探検家、松浦武四郎の生誕200年を記念し、松阪市日野町の老舗弁当店「新竹商店」は24日から、武四郎の肖像写真を掛け紙に印刷した駅弁を1000個限定で販売する。

 武四郎が北海道と命名して150年目で、掛け紙には蝦夷(えぞ)地探検などの経歴も載せて偉業を紹介。探検の際に持ち歩いたとされる好物のいり豆が入った小袋も付いている。

 駅弁の中身は年間2万食が売れる店の看板商品「元祖特選牛肉弁当」。秘伝のたれで甘辛く仕上げた、国産黒毛和牛の内もも肉を使った焼き肉が自慢だ。

 これまでに牛肉弁当の「鉄道掛け紙シリーズ」を20回手掛けており、今回は、新たに展開する「松阪歴史文化掛け紙シリーズ」の第1弾となる。

 新竹浩子社長は「旅のお供の駅弁で、地元の偉人を広く発信したい」と話している。税込み1500円。日野町の本店や松阪駅の売店などで販売する。25日は、武四郎まつりの会場の武四郎記念館(小野江町)でも販売する。 

(水谷元海)

 

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