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鉄道まるっと切り抜き帳

円空芋など山と川の幸ふんだん 4月から運行の長鉄・川風号の献立

長良川鉄道沿線の食材を彩りよく詰め込んだ「長良の川風」弁当=関市内で

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 長良川鉄道(関市)は、4月18日に運行を開始する「観光列車ながら川風号」で提供する弁当やおつまみを発表した。地元食材をふんだんに使った料理を手頃な価格で楽しめるという。 

 関駅から郡上八幡駅へ向かう下り列車では「長良の川風」弁当を提供する。美濃市片知の日本料理店「瓢麓苑(ひょうろくえん)」が、JAめぐみのから食材の提供を受けて特注で開発。関の円空芋や長良川のアジメドジョウなど、さまざまな山と川の幸が彩りよく詰め込まれている。

 郡上八幡駅から関駅へ向かう上り列車では、「ほろ酔い列車」として、素朴な地元料理を、中濃地区の地酒と一緒に提供する。料理は郡上市八幡町初音の総菜店「土里夢」が担当する。

 「川風号」は2016年から運行する「観光列車ながら」の第2弾。現在一般車両を観光列車に改装中で、3月中旬に完成を予定している。

 料金は上り、下りとも、運賃、飲食代込み6000円で、「ながら」の半額に抑えた。

 同社の坂本桂二専務は「ここだけ、いまだけの味を列車内で提供し、地域の素晴らしさを発信したい」とPRした。

(本間貴子)

 

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