トップ > 特集・連載 > 鉄道まるっと切り抜き帳 > 記事一覧 > 記事

ここから本文

鉄道まるっと切り抜き帳

「上げ馬神事」にちなみ馬の形の駅標 養老鉄道多度駅

白馬をデザインした多度駅のご当地駅名標=桑名市の養老鉄道養老線多度駅で

写真

 養老鉄道養老線多度駅(桑名市多度町小山)に、馬の形をした駅名標がお目見えした。

 駅名標は1月から営業形態が公有民営方式に切り替わったことを記念し、沿線7市町で1駅ずつご当地デザインの駅名標を制作した。四角形ではない駅名標は全国的に珍しいという。

 多度駅の駅名標は大垣方面行きのホームに設置され、サイズは縦1・6メートル、幅1・3メートル。馬のデザインは、多度大社で5月に行われる奇祭「上げ馬神事」にちなんだ。

 記念事業の一環で硬券乗車券の7枚セット(2000円)も発売した。県内では多度、下深谷駅で販売する。

 養老線は2007年から近鉄子会社の養老鉄道が運営していたが、赤字が続く路線を維持するため、沿線7市町が出資して管理機構をつくり、施設や車両を引き継いだ。1月から養老鉄道は運行業務のみを担っている。

 (遠藤康訓)

 

この記事を印刷する

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索